11.リズム
作词:Tsubasa Uchishiba
作曲:Tsubasa Uchishiba・Masaya Kato
自然に响き合ってた 心地よく体に溶け迂んでた
それが君を失った后の 仆のリズムはバラバラ
でも时は进む 户惑ってる仆よそ目にたんたんと先に
それでも气付けば仆は 新しいリズムに染められていく
日差し少し痛い春の走り 肌寒いが木々も茶から绿
车の窗越しでも感じる 变わらない自然のリズム
ふたり初めて出会ったこの季节 好きだった季节、今は复杂
偶然通りかかった通った店 なぜか二人が好きだった场所まで
景色はあの顷と同じ でもなぜか别の场所のような感じ
邻を见なくなったせいか 今さら气付いた物が增えた
再び车に乘り走り出す 昔よく听いた曲なんか流し
心地よかったあのリズム 今も普段の仆の鼓动みだす
※あんなに合ってた二人のリズム 狂うことなどないと思ってた
それが今では别々のリズムを奏でている
もう届かない仆の叫び声 もう闻こえない仆を呼ぶ声(ねぇ)
二人奏でたリズム 余韵止まない 消えない 忘れられない※
初めは喜んだ一人の时间 乐しかったのはほんのわずか
事の重大さに气付いた时は手迟れ 君の气持ち远く离れ
居なくなって痛感した 君という存在の大きさ
君が居て成り立ってたんだ 仆の喜怒哀乐の全てが
グチりたくても自慢したくても 新作のイチゴデザート见つけても
言えない伝えられない だって君はもう侧に居ない
やり场のない悲しみに取り乱す 暗い部屋ひとりで泪ながす
时は无常にリズム刻む 二人狂ったリズムに关系なく
(※くり返し)
一体いつこの苦しみから解き放たれるのかな?
一体いつこの悲しみが消えてくれるのかな?
激しく切なく胸痛めた思い忘れない ごめん ありがとう
思い出は美しくはかないリズム刻む 今も胸の奥を强く叩く
(※くり返し)
笑いあう二人ここには居ない 一绪に见た梦ははるか后ろ见えない
もう…响き合う事はないリズム さようなら
仆は仆のリズムで 君は君のリズムで
それぞれのスタート切って 新しい世界に溶け迂んでいく
(※くり返し)
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